今回は初めてのレポート徳永A棟です

配筋検査の様子からご紹介します





おなじみJIOさんによるチェック
鉄筋の太さや配置が図面どおりに組まれているかをチェックします。
検査が終了したらコンクリートを流し込んで木基礎部分が完成します。

そして柱を立てていきます





窓がある壁はこのような柱の入れ方になっています



木+鉄の梁「テクノビーム」ががっちりと支えます


ここで完成のイメージパースをご紹介します


ベージュ・白・黒　と三色、トリコロールの配色がリズムを生む外観です。
年末には外観・内観をご紹介できるかもしれません

大信では毎週土日にオープンハウスを実施しています

最近は過ごしやすい気温になってきて
オープンハウス見学にはもってこいな季節です


平日でもお問い合わせ頂ければ見学可能
皆様のご来場をお待ちしております